まさかサッカーと同じ練習でいいと思っていませんか?


⇒  初心者から効果的な上達ができる3ステップとは?

練習のポイント

collie-163997_640.jpgフットサルで最も得点が入る場面が"カウンター攻撃"だと言われています。

 

コートの狭いフットサルでは、ボール回しやドリブル突破などが難しく
なおかつ、少し走れば相手ゴール前に到達することができます。
ですから、サッカーよりもさらにカウンターの重要性が増すのです。

 

それにも関わらず「オフェンスの戦術練習はたくさんするけれど、
カウンターの練習はしない」というチームは多いです。
「カウンターは戦術ではない」とまで考える指導者もいます。

 

しかし、カウンターを戦術として身につければ、
チームにとって大きな武器となるのは間違いありません。
勝つためのチームを作る練習のポイントは、カウンターを磨ことです。

 

 

カウンターの練習

 

カウンターは、スピードが命です。
敵チームの選手よりも速く、相手ゴール前に到達しなければいけません。
そのための練習をひとつ紹介しましょう。

 

ペナルティエリア付近に、オフェンスとディフェンスの選手が並んでいます。
ディフェンス側の選手は、後ろを向いて並びましょう。
つまり、ディフェンス側の選手は"たった今攻撃が終わった"状態です。

 

「よーい、ドン」の掛け声で、オフェンスの選手はいっせいに走り出します。
ディフェンス側の選手は、後ろを向いているのでスタートが一瞬遅れます。
この一瞬の間に、パスを受けるオフェンスの選手は一気に差を広げましょう。

 

一瞬の隙をついて、相手ディフェンダーとの差を広げ
いかにフリーでボールを受けるかがこの練習のポイントです。

 

pic13.gif

 

最初にボールを持っている選手は、うかうかしていると
すぐにディフェンスに囲まれてしまいます。
まずは、一番身近な選手にパスを渡しましょう。

 

最初のパスを受けた選手は、すぐに前線の2選手にパスを出しましょう。

 

パスの相手からマークを受けていない方を選びましょう。
両方ともフリーであれば、決定力の高い方を選びましょう。
前線の2選手ともマークされてしまった場合は、カウンター失敗です。

 

実際の試合中にカウンター攻撃をする場合、「どこにパスを出すか」
のんびりと考えている時間はありません。

 

普段の練習から「最初のパスを出す人」「中継のパスを受ける人」
「最終的にパスを受けてシュートする人」を決めておく
実戦でのカウンターもスムーズに行えます。

 

ディフェンス側の選手たちは、カウンター時のディフェンス練習にもなっています。
オフェンスとディフェンス両方の練習を同時に行うことで、
効率よくチーム力をアップできるのも、この練習のポイントです。

 

パスの出し手をブロックする選手を決めたら、
他の選手はとにかく自陣に戻ることを最優先に考えましょう。

 

カウンターが失敗するか、シュートまで持ち込めれば終了です。
攻守交替して、同じ要領で逆のコートからカウンター練習を続けましょう。


 

 

人気No.1 フットサル専用練習プログラム

フットサル

日本初プロフットサルチーム『名古屋オーシャンズ』のフットサルスクール公認コーチ・大島裕樹氏のレッスンが自宅で受けられる。


専門プロがフットサル専用の技術、試合の進め方、勝ち方をDVDで徹底解説。いま話題の練習メソッド!


>> 公式サイトをチェック